爪切り・保定(我が家の場合)

※ 自信が無い場合、獣医さんにお願いして下さい。
― 参考程度にお考え下さい。

凛

モデルは凛くんです。


伸びた爪が邪魔をして、左のように止まり木をしっかり握れなくなった時に、
うちでは爪を切ります。


まず、捕獲...
     保定します。

← 左手の場合
    右手の場合 →

(暴れる場合、親指にも
手伝ってもらう)
↓普段見ている風景と違うと、大人しい子も居ます。そう言う場合
← 逆の保定。
「小指」で頭を「親指&薬指」に脚を「人差し指&中指」でしっぽを保定。

失敗しないためにも
爪を切る時 →
切り過ぎないように
また、暴れた時のためにも切る指は持つ。


そして、プチッと切ります。


切る目安は、大体これ位です。
血管の周りの皮膚の影、
ギリギリの部分を切る。
血管からは1mm〜
1.5mmぐらい。(個体差あり) あくまでも、我が家の場合です。



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