パーフェクト〜ｄ(>_<)
今晩の「ハウス」…とっても理想的でした♪
（私）「そろそろハウスしてもらおうかなぁ？」
そう思って見上げると、カーテンレールの上に「文鳥ズ」勢ぞろい
（私）「来夢？おいで、ハウスしよう？」
そう言いながら、ケージの入り口を「ポンポン」と指で叩き
続いて左手で右腕を叩く…「ここにおいで(*^_^*)」の合図
（来）「ぅん、分かった」＼(￣[]￣)／バサバサバサ〜ッ
腕に目掛けて降りて来て「とんっ」と止まり「ここでしょ？」っと
言った感じで私を見てる
（私）「来ちゃん、おりこうさんだね(*^_^*)」と、ハウス。
続いて同じ要領で…
（私）「未夢？未〜ちゃん、おいでぇ〜」
（未）「未〜ちゃんだって、それくらい出来るもんっ！
頑張れば出来るんだもんっ！」＼(>_<)／バサバサバサ〜
「ん？ここは？」
（私）「・・・未〜(ー_ー;)そこは頭の上」
（未）「す・少し間違っただけだもんっ(>_<。)」
（私）「こう言う所が未〜ちゃんだよね(*^_^*)」指に乗せ換えハウス
続いて…
（私）「優里〜綺羅〜？どっちでも良いや〜、おいで〜」と呼ぶと
（優）「ウリちゃんが先に行くのだ」＼(￣０￣)／バサバサバサ〜
上手く着地。
（優）「どうだっ！（￣０￣）ウリちゃんは上手なのだっ」
（私）「そうだね(*^_^*)上手」とハウス。最後に綺羅ちゃん
（綺）「綺羅ちゃんも〜」＼(*^０^*)／バサバサバサ〜
何を思ったのか？回り込んで左腕に。。。
（私）「ま・まぁ〜成功かなぁ？」
（綺）「綺羅も上手？」
（私）「上手(*^_^*)ハウスね」とハウス。
毎晩こんなに素直に、みんなが来てくれれば…(T_T)
（来・未・優・綺）
「偶にだから良いんじゃないっ？感動したでしょ？」
うんうん('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)すごく感動しました（笑） |
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