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ケージの隙間から小指を入れ (私)「未〜ちゃん、チッチッチッ…おいでっ(*^_^*)」と言うと (未)「えぇ〜(ー_ー;)未〜ちゃん、今行きたくないぃ〜」 (私)「それなら、来夢〜おいで〜っ(*^_^*)」 (来)「フッ( ̄ー ̄)y−゜゜゜『それなら』か。。。ヤダねっ」 ふたりとも。。。愛想悪いです(ー_ー;) ケージの中に手を入れて (私)「未〜ちゃ〜ん(*^_^*)おいでっ」と言うと今度は (未)「何々?」と乗ってきます。 (私)「ん〜これ位かぁ。。。」 (未)「なんだ…用は無いのね」と降りていきます。 (私)「来夢〜おいでっ」 (来)「ん?( ̄[] ̄)」 (私)「やっぱり、来夢の方が随分重いよね。。。」 (来)「それだけかぁ?」 ケージから手を出すと、出口付近で私の事を覗き込むように見ながら (来)「∑( ̄[] ̄;)出してくれるんじゃないのかぁ!!!」 って感じで訴えてましたm(_"_)m ごめんねf(^_^;)何となく。。。触りたかっただけです。 それから4羽を放鳥すると、右手人差し指にダイちゃん。 右手手首付近に来夢、そこから少し腕に上がった所にコロン そして肘に近い場所に未夢。。。 (私)「今日は、ママ『モテモテ状態』だね(*^_^*) でもね。。。流石に4羽で固まると…何も出来ない」 しばらくくつろいだ後、コロンと未夢は後ろに回り髪の毛を引っ張り ダイちゃんは、そのまま指でウトウト。。。 来夢は…服に付いた飾りのビーズに興味を示し 私が指で隠しても (来)「これ何?食べれるの?ねぇ? 突付いて良い?取れたら食べてみて良い?」と 私の顔を見ながら、何とかして取ろうとしていました。 来夢は「口に入るものは、食べれる物」と…何でも食べてしまうので 大変危険です(*-゛-)ウーン・・ |
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2006年1月4日(水) No.132 |
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